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乙女☆大作戦
第6章 戦
「ん・・・ぁぁ・・」
「誰とキスしてるんだか分かってるんだろうなっ」
唇を離れた山崎の唇は
私の耳をかすめ、首筋を執拗に舐めまわした。
「んあぁぁ」
そのまま上着を脱がされてブラを上にずらして
乳首を唇でゆっくりと愛撫する。
小さな音がしたと思ったら
ブラを外されて
スカートを脱がされ
ゆっくりと下着の中に手が滑りこんだ。
「あっっ!・・・ぁ」
山崎の大きな指が私の秘部をなであげる。
「濡れてる」
そんな言葉を耳元で優しく言うもんだから
私も恥ずかしくなって顔をそむけた。
「みろよ。誰に抱かれてるのか見ろよ。
俺に抱かれてるって、分かってんだろうな」
「やまざ・・・き。やまざきに、抱かれてるっ」
その言葉を聞きながら指を私の奥までグっと押し込む。
「将。まさるって呼べ美咲」
「まさ・・・るぅぅ」
「誰とキスしてるんだか分かってるんだろうなっ」
唇を離れた山崎の唇は
私の耳をかすめ、首筋を執拗に舐めまわした。
「んあぁぁ」
そのまま上着を脱がされてブラを上にずらして
乳首を唇でゆっくりと愛撫する。
小さな音がしたと思ったら
ブラを外されて
スカートを脱がされ
ゆっくりと下着の中に手が滑りこんだ。
「あっっ!・・・ぁ」
山崎の大きな指が私の秘部をなであげる。
「濡れてる」
そんな言葉を耳元で優しく言うもんだから
私も恥ずかしくなって顔をそむけた。
「みろよ。誰に抱かれてるのか見ろよ。
俺に抱かれてるって、分かってんだろうな」
「やまざ・・・き。やまざきに、抱かれてるっ」
その言葉を聞きながら指を私の奥までグっと押し込む。
「将。まさるって呼べ美咲」
「まさ・・・るぅぅ」