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乙女☆大作戦
第6章 戦
山崎は私に名前を呼ばせると満足して
指を私の中で動かし始めた。
「はぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ」
「美咲っ。ごめん。余裕ないわっ」
私の下着を片足だけ脱がせると
ゴムの入った小さい袋をピッと口で引き裂いた。
ヌルッと入ってきた山崎自身は私の中でさらに大きくなる。
数え切れないほどの律動の中で
山崎の手が私の身体を這い回る。
「みさき」
うわごとのように私を呼ぶその声が切なくて
私自身もキュンとなる。
「まさるぅぅ」
3年もほぼ毎日のように顔を合わせている同期なのに
下の名前で呼ぶのはもちろん初めてで
恥ずかしさを隠すために
何回も呼ぶ。
私が山崎の名前を呼ぶごとに
奥に奥に入ってくるそれは
山崎が私の心の中に入ってくるようで
私もぎゅっと逃さないように締め上げた。
「ちょっ・・・と。おい!」
そんな私の行動にさらに慌てた山崎が
乳首を弄びながらキスを繰り返す。
「んぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁぁぁ」
銀色の糸になって口から流れ出る唾液さえ
私の一部なんだとでも言うように
山崎が舐めとった。
「美咲」
指を私の中で動かし始めた。
「はぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ」
「美咲っ。ごめん。余裕ないわっ」
私の下着を片足だけ脱がせると
ゴムの入った小さい袋をピッと口で引き裂いた。
ヌルッと入ってきた山崎自身は私の中でさらに大きくなる。
数え切れないほどの律動の中で
山崎の手が私の身体を這い回る。
「みさき」
うわごとのように私を呼ぶその声が切なくて
私自身もキュンとなる。
「まさるぅぅ」
3年もほぼ毎日のように顔を合わせている同期なのに
下の名前で呼ぶのはもちろん初めてで
恥ずかしさを隠すために
何回も呼ぶ。
私が山崎の名前を呼ぶごとに
奥に奥に入ってくるそれは
山崎が私の心の中に入ってくるようで
私もぎゅっと逃さないように締め上げた。
「ちょっ・・・と。おい!」
そんな私の行動にさらに慌てた山崎が
乳首を弄びながらキスを繰り返す。
「んぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁぁぁ」
銀色の糸になって口から流れ出る唾液さえ
私の一部なんだとでも言うように
山崎が舐めとった。
「美咲」