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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
夜10時過ぎ、混浴の露天風呂。客は1人もいない浴場で、俺はのんびり湯船につかっていた。ガラガラっと扉が開き、そこへあきがはいってきた。

「あれっ?そうちゃん一人だけなんだあ。」
「はい、俺がさっき入ってからずっと一人です。」

あきはいすに座ると、体を洗いはじめた。白い豊満な乳房が石けんの泡にまみれプルプルと揺れている。お湯で泡を洗い流したあきが、湯船に入ってきた。近くで改めてみると、その乳は凄い迫力だ。バスケットボール並みのボリューム感、圧倒的な巨大さではあるものの、まだまだ張りがあり見事な膨らみだ。俺が勃起するまでに数分もかからなかった。

「そうちゃん、ちんちんがつらそう。」
「ははっ、伯母さんのおっぱい見たら、やっぱり、ねえ!」
「ほんと巨乳好きなのねえ。我慢できないの?」
「はい、伯母さん抜いてくれますかあ?」
「いいよ、おっぱいで抜いてあげる。」

俺は湯船から上がり腰掛けた。あきが俺の足の間に入り、股間に乳房を近づける。両乳の間にちんこを導き、ゆっくりと力強く挟み込んだ。あっという間にスッポリトちんこは包み込まれ、柔らかな乳肉がまとわりつく。おっぱいの上下運動が始まった。

ヌプ、ヌプ!

「ちんちん、どう?伯母さんのおっぱい感じる?」
「伯母さん、気持ちい!」
「伯母さんが、ドピュってさせてあげるからあ♪」

おっぱいの動きが加速する。巨大な乳房を激しく揺さぶられ、ボリュームのある乳肉の圧迫感がたまらない。一気に射精感がこみ上げる。

「あん、ちんちんすごいかた~い!」
「伯母さん、すごい!」
「ほら、我慢しないで。濃いのドピュってしてえ!」
「いくっ!」

ドピュ!

「出たね~♪でもそうちゃん、精子少ないねえ?私、朝に一発抜いただけなのに?昼間シコシコしちゃったのお?」

(母ちゃんとれいさんに計3発抜かれましたから、とは言いにくい。)

「実は昼間、伯母さんのビキニ見てたらちんこ納まらなくなっちゃって。」
「も~、言ってくれれば良かったのにい!旅行中は遠慮なく言ってちょうだい!伯母さんが抜いてあげるから!」
「ありがとう伯母さん。また、勃起したときはお願いします。」
「ふふふ。ほんとそうちゃんのちんちんは元気ね!」

あきと俺が風呂から出たのは11時近くだった。
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