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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
翌日、早朝にさき(母ちゃん)達は露天風呂へ。俺はまだまだ布団の中、朝食までまだゆっくり寝ることにした。

「そうちゃん!」

れいさんが俺の名を呼びながら布団に入ってきた。ムニュっと巨乳を押し付けてくる。俺の背中にその柔らかさとボリューム感が伝わる。俺はれいさんの方を向き、浴衣の上から豊満な乳房を強く鷲づかみにした。ムギュッと変形する柔らかな巨乳。指の間にHカップの乳肉がめり込む。たまらない。
れいさんが仰向けになり、浴衣をはだけると両手でHカップをギュッと寄せた。

「そうちゃんの、ビンビンのちんこ、れいのおっぱいに突き刺してえ!」

俺はれいさんの上にまたがり、巨乳の深い谷間の中にちんこを挿入した。谷間の中に入る瞬間がたまらない。ゆっくりと柔らかな乳肉を押し分けて挿入していく!柔らかな乳肉をかき分け、ちんこ根元まで挿し込む。俺は腰を振り始めた。ちんこをHカップに突き刺すたび、バストの強い乳圧で締め付けられる。まとわり付き、吸い付くような乳房の感触。あまりの気持ち良さに、すぐに射精感が高まり、俺は腰の動きをいったん止める。

「あん♪どーしたのお?ドピュってしちゃいそお?」
「うん、気持ちよくて(笑)。」
「そんなに我慢したらだめえ!おっぱい揺さぶっちゃう!」

れいさんは、両手で寄せた乳房を左右交互に揺さぶり始めた。強い刺激がちんこを襲う!

タプ、タプっ、タプン。

一気にHカップ乳でちんこが扱かれる。圧倒的なボリュームのおっぱいで激しく扱かれ、俺はなすすべも無い。巨乳の強い圧迫で締め付けられると同時に、柔らかな谷間の中でグニュグニュとこね回され、若く張りのあるバストの乳圧に射精感が高まる。

「ほらあ、れいのHカップに射精してえ!」
「あっ、出る!」

ドピュ、ドピュ!

勢い良く放出した精液が、れいさんの首筋から、Hカップの豊かな谷間を白く染めていく。精子まみれになった巨乳をちんこから離す。

「あん、精子出たあ。そうちゃんの朝の精子一番搾り、濃いね~♪目覚ましパイズリ良かったあ?」
「れいさんのおっぱい、すごい良かったあ!」
「今日も機会があったらあ、れいのおっぱいにドピュっしてね!」
「もちろん。お願いします。」

朝の射精を済ませてから、朝食を済ませ、俺達は海水浴場へ出かけた。

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