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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
旅行3日目、午前9時過ぎ。俺、さき(母ちゃん)、あき(伯母さん)、姪、れいさんの5人で海水浴場へ向かう。ホテルの玄関を出た時だった。

「あっ、飲み物とか他の荷物も部屋に置いてきちゃったあ!」
「お姉ちゃん、私行くよ。」
「大丈夫よ!先に行って。悪いけどそうちゃん手伝ってくれる?」
「あ、はい。」

俺はあき(伯母さん)とホテルの部屋に戻った。あきが羽織っていたシャツのボタンを外しだす。窮屈そうに押し込まれていた、ビキニ姿のIカップ乳が現れる。こんもりと盛り上がった見事な谷間。俺は早くも勃起した。

「海に行っちゃうと、なかなか挟んであげられる機会がないでしょう?今抜いといた方がいいかと思って♪」
「伯母さん、お願い!」
「ふふふっ♪そう言うと思ってたわ。昨晩抜いたばかりなのに、ほんと元気なちんちんねえ♪」

さきはビキニをつけたまま仰向けになり、二つの巨大な乳のボールをギュッと寄せ合わせた。

「ビキニパイズリで抜いてあげる♪そうちゃんのビンビンのちんちん、伯母さんの谷間に突き刺してえ!」

上下、左右からはみ乳状態の三角ビキニに俺は興奮し、おっぱいまんこに勢い良くちんこを挿入した。

ムニュ、ムニュう!

Iカップの乳圧できつく締め付けられる。垂らされただ液により非常に滑りは良く、心地よい。ちんこは完全に包み込まれ、突くたびにかろうじて亀頭先っちょが見え隠れしている。

ニュぷ、ヌプ、ヌプっ!

「あん♪そうちゃんのちんちん、伯母さんのおっぱいの中ですごい動いてる♪ピクピクって♪ビキニパイズリ気持ちいのお?」
「すごい、気持ちい!」

Iカップ乳のビキニ姿に大興奮している俺は無我夢中で腰を振った。豊満な乳房に強く股間を打ち付け、パン、パンと部屋中に音を響かせる!股間に柔らかでボリュームのある乳肉が当たりたまらない。

「そうちゃん、ドピュってしてえ!」
「いくう!」

ドピュ、ドピュ。

「一泳ぎする前に、一パイズリできてよかったわね♪」
「伯母さん、うまいこと言おうとしないでいいですから(笑)。」

放出された白濁液でIカップ乳の谷間がベトベトになっていた。

俺とさきはシャワーで精液を洗い流し、急いで身なりを整えてから海水浴場へ向かった。


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