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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
午前中、たっぷり海を満喫してお昼、海の家はどこもかしこも混雑していた。そこで、俺とれいさんが並んで昼食を買ってくることにした。長蛇の列、俺は並ぶのは好きじゃないが仕方ない。後ろかられいさんが、巨乳を俺の背中に押し付けた。ギュッとつぶれて、変形している乳肉の感触が背中に伝わる。Hカップのボリューム感と柔らかさが気持ちい!れいさんが俺の耳元でそっとささやいた。

「ねえ♪お昼買ったら、パイズリしよっか?」
「いいですかあ?」
「れいのおっぱいで、抜いてあげる♪」

お昼を買ってから、2人でトイレにこもる。俺がトイレの便座に腰を下ろし、れいさんが両足の間にひざまずいた。三角ビキニから、Hカップの柔らかく張りのある乳肉が、上下左右にはみ出している。

「れいさん、はみ乳すごい!あと、エロすぎ!」
「興奮する?ビキニつけたまま挟んであげるね♪」

れいさんのHカップの谷間に、ちんこがゆっくりと飲み込まれていく。

ヌプ、ヌプっ、ヌプププ。

「あん♪おちんちん、根元まで入っちゃったよお!気持ちよくしてあげるね!」

れいさんは両手で巨乳を強く寄せ合わせ、上下に揺さぶり始めた。

タプ、タプ、タプん。

竿が柔らかな乳肉で扱かれていく。ちんこにまとわりつき、吸い付いてくるHカップ乳のボリューム感がたまらない。ヌル、ヌルと滑りの良い巨乳の谷間の中で、どんどん射精感が高まっていく。

「そうちゃんのちんこ、すごい固くなってきたあ♪おっぱいの中でビクビクって脈打ってるよお♪れいにドピュてするとこ、見せてえ!」
「い、いきそ~!」
「あ~ん♪ちんちんすご~い!めちゃくちゃ熱いよ~♪出して、出してえ!れいのおっぱいにドピュドピュして~!」
「いくっ、いく~!」

ドピュ、ドピュ!

巨乳の谷間から勢い良く発射された精子が、れいさんのあご、首元に飛び散った!放出された白濁液がしたたり落ち、Hカップ乳の豊かな谷間に精液の水溜りをつくっている!

「あん、出たあ♪こんなに精子いっぱい出しちゃってえ♪れいのパイズリそんなに良かったのお?」
「れいさんのパイズリ、ほんと気持ちい!」
「そんなに喜んでもらえると、挟みがいがあるわ!ほら、ほらあ♪」

れいさんはおっぱいを数回揺さぶると、残ってる精子を搾り取った!


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