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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
さきさんと一緒に皆のところに戻り、浜辺で昼食を済ませた。午後からも海で時間を過ごし、夕方ホテルに戻り、全員で夕食を食べる。

夜、家族、親類皆で家族風呂に入った。じいちゃん、ばあちゃん達は露天風呂にも入るとのことで、早めにあがっていった。あき、姪、れいさんも先に上がり、俺とさき(母ちゃん)2人が残った。
さきのIカップ、相変わらずの圧倒的なボリュームに俺のちんこが反応する。

(母ちゃんも、伯母さんみたいにいつでもパイズリokな感じならいいのになー。気難しいからなー。)

「母ちゃん、パイズリフェラできる?」
「あんたの短小ちんこじゃ無理!」
「ふつーサイズだっつーの!」
「抜きたいなら自分でシコりな。」
「いや、目の前にそのおっぱいがあったらねえ。ほら。」
「おっぱい見てシコれば?ほら。」

さきは両手でおっぱいを持ち上げ、寄せ合わせる。すごい谷間だ。

「早くちんこシコシコしごきな。」

俺はたまらず、自分の手でちんこをしごき始める。

「いく時、おっぱいにかけていいよね?」
「ちょっと、あんたマジでオナニーすんの?どんだけ抜きたいのよ!」
「パイズリできるならふつーに1日、4,5発抜けるって言ったじゃん!」
「パイズリ、パイズリって、、、あたしあんたのそういう話聞くと、気が重くなるわ。」
「俺は母ちゃんが抜いてくれないと、精子で金玉が重くなるわ。」
「ほんと、いったい誰に似たのよっ!」

さきはぶつぶつ言いながら、俺のちんこをIカップの乳房で包み込む。見事なボリュームと柔らかさ。

ニュぷ、ニュぷ、ヌプ!

初めから激しい巨乳の上下運動。さきはもう一度ちんこを挟みなおすと、谷間に顔をうずめた。舌を伸ばし亀頭を嘗め回す。

ぺろぺろ、ぺろ!

だ液でヌルヌルに濡れた亀頭を今度は口に含んだ。

ジュポ、ジュポ、ジュポ~!

強い吸引力、締め付けられる。おっぱいの動きも止まらない。竿全体をすっぽり包み込んだIカップの乳肉で激しく扱きあげる。どんどん射精感が高まる。

「い、いきそ~!」

さきは顔を谷間にうずめ、ちんこを咥えほおを凹ませ吸引しながら、激しく巨乳を揺さぶった。

ドピュ、ドピュ!

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