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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
さきの口内に勢い良く精子を発射する。ちんこの吸引は続く。射精が納まり、さきはゆっくりちんこから口を離し、精子を吐き出した。

「パイズリフェラ、すごい気持ちよかったあ!」
「当たり前。若いときあんたみたいのをどんだけ抜いてきたことか。あんたがこんなのになるとは、お父さんに顔向けできないわ!」
「母ちゃんだって、父ちゃんいるのに俺のちんこ抜いてんじゃん!」
「おまえが言うなっ!」

バシっ!

さきのサイコーに気持ちいパイズリフェラをいただいたあと、ついでに鉄拳もいただき俺のパイズリトラベルは幕を閉じた。

************************

旅行から帰った俺は、これまで通り火曜と木曜にりんさん(母ちゃんの高校時代の後輩。雑貨、カフェ店経営)の所でバイトを続けていた。お盆に入り、りんさんの店も1週間の休みをとることになっていた。店がお盆休みに入る前の火曜日、店は早じまいして6時にシャッターを下ろしていた。

「そう君、前回も言ったけど、お店は次の火曜までお盆休みだからね。すまないけどお勉強もお休みさせてね。」
「はい、りんさん休みはどこか出かけるんですか?」
「ええ、友達と海外旅行。」
「いいなあ。」
「そう君だって、旅行行ったじゃない。」
「そーですけどお、お店のお盆休み中もりんさんと一緒なら、精子が溜まる心配ご無用じゃないですかあ?」
「あ~、そっちね。」

りんさんが俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からちんこを握った。軽く上下に扱かれ、ちんこはフル勃起する。

「今日も溜まってるのお?」
「いつも溜まってます。」
「ははは、ほんとちんちん元気ねえ。でも1週間以上抜いてあげられないよ。オナ禁できるの?」
「我慢できたら、ごほうびくれますかあ?」
「いいよ。ごほうび考えとくね。じゃあ、勉強はじめよっかあ?」
「りんさん、今日は勉強なしで、出来る限り精子抜いてもらえないですかあ?そうすれば休み中、なんとか我慢できると思うので。」
「そうねえ、、、いいよ♪一滴残らず搾り取ってあげる!」

俺はりんさんの前に仁王立ちになり、ズボンを下ろした。りんさんがブラウスを脱ぎブラを外すと、Gカップの豊かな乳房がブルンとこぼれ落ちた。りんさんが俺のちんこを巨乳の谷間に挟み込む。竿全体がすっぽり包まれた。
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