この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳伝
第12章 高2夏休み編
豊満なおっぱいの谷間にだ液を垂らして滑りを良くすると、りんさんは両手でギュッと寄せたおっぱいを激しく上下させた。

ニュぷ、ニュぷ、ヌプっ!

「おっぱい、どう?」
「か、かなり、気持ちいです!」
「おっぱいの中でおちんちんビクビクいってるよ~♪もういきたいんでしょ?」
「は、はい。」
「我慢しないで、りんのおっぱいに出してえ!」
「いきますっ!」

ドピュ、ドピュ!

久しぶりにりんさんのパイズリを味わった俺は、興奮のあまりすぐに絶頂に至った!濃厚な精液がGカップ乳をベトベトに白く塗り替えた!

「あん♪一発目、濃い~!ドロっとしてるねえ!」
「はあ、はあ、気持ちかったです!」
「今出したばっかりなのに、おちんちんビンビンだね♪連続で抜いちゃう?」
「はい、大丈夫です!お願いします!」
「うん♪いいよ!おっぱいで気持ちよくしてあげる♪」

まだまだ、フル勃起状態のちんこをりんさんは再びおっぱいに挟んだ。今度はりんさんが寄せ合わせた乳の谷間に、ちんこを縦に突き刺し、挿入するよな状態になった。

「そう君のビンビンのちんちんで、りんのおっぱいたくさん突いてえ!」

ヌプ、ニュぷ、ニュぷっ!

俺は両手でりんさんの肩をつかみ、思いっきり腰を振る。強く寄せられた巨乳の締め付けがたまらない。突くたびに亀頭が胸の奥に当たっている。

「そう君のちんちん、胸の奥に当たってるよお!」
「はい、りんさんのおっぱい気持ちい!」

柔らかなおっぱいの中に挿入している感覚を味わいながら、無我夢中で腰を振る!

「おちんちん、すごい硬~い!ねえ、ピュってしちゃうのお?」
「あ、いくっ!」

ドピュ、ドピュ。

「あ~ん、2発目え!胸の奥にドピュって精子当たったよお!すごい元気だねえ!」
「はあ、はあ、はあ!出ました!」
「すご~い♪でも、まだちんちんビンビンね!3連発いっちゃう?」
「はい、続けてお願いします!」
「じゃ、今度はそう君がいすに座って。」

俺がいすに座るとりんさんは足の間に入り、しゃがみこみ、Gカップ乳でちんこを挟んだ。だ液を垂らすと、左右の乳房を交互に揺さぶる。ボリューム感たっぷりの乳肉で、速く強くちんこをこする。

タプ、タプ、タプ、タプ!






/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ