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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
非常に滑りよくヌルヌルした感触と、柔らかな巨乳で左右から扱かれる感触が絶妙だ。

「どう?おっぱい揺さぶられて、ちんちんピュっピュってしたがってるよ!我慢しないで出してごらん。」
「あ、気持ちい!出そう!」
「いいよ、りんのおっぱいにピュってして!」
「いくっ!」
「あん、おっぱいの中でドクドクってしてるよお。3発目え!ちょっと休もうか?」

りんさんはそう言うと、俺の股間に顔をうずめて、ちんこをスッポリ口に含んだ。
3発抜かれ半勃ちの俺のちんこは、数分でフル勃起した。

「若いね~。3発抜いても勃っちゃうんだあ!じゃあ、まだまだピュっピュできるわね!」
「もちろんです。俺、パイズリならふつーに1日5、6発は抜けます!りんさんのおっぱいなら、もっと出せるかもしれませんよ!」
「も~H!今日もいつもの時間までだよ!時間までなら好きなだけ抜いてあげる。」

りんさんは、Gカップで俺のちんこを挟み直すと、谷間から顔を出している亀頭を舌先でチロチロなめ始めた。だ液で亀頭は濡れ、テカテカと光っている。舌先がクリクリと尿道を刺激する。そのままカリの周りをクルクルとなめ回す。おっぱいの上下運動も加速し、舌も亀頭先っちょから裏筋、カリの周囲をなめ続ける。

ヌプ、ヌプ、ニュぷ。
ぺろ、ぺろ、ちろ、ちろ。

「ちんちん、ぺろぺろされて気持ちい?」
「気持ちいです。」
「我慢汁すごい溢れてるよお!精子出したいんでしょお!」
「出したいです。」
「いいよお、出してあげる!おっぱいにピュってきてえ!」

ドピュ、ドピュ。

「あん、4発目え!まだまだ、出せるんでしょお?」
「はい、りんさん、もっとおっぱいで抜いて。」
「うん、りんがおっぱいで抜いてあげる!」

りんさんは、ちんこを挟んだGカップの谷間に顔をうずめ、亀頭に吸い付いた。強い吸引力でちんこを締め付ける。おっぱいの動きも止まらない。

チュポ~、チュポっ!

「あっ、りんさんの口の中すごい!あったかくて気持ちい!」

ジュッポ、ジュポ~!

りんさんは、フェラのピストン運動に合わせおっぱいを上下に揺さぶった。吸い付く唇、口の中で良く動き回る舌、ちんこ竿にまとわりつく柔らかく巨大な乳房。たまらず射精感が高まっていく。

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