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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
「いく!」

ドピュ、ドピュ!

そのままりんさんに口内発射する。りんさんは精液を全部吸い取り、射精が納まるとちんこから口を離した。

「5発目え!すご~い!ほんとに出したねえ♪そう君絶倫じゃん!」
「はあ、はあ、りんさんのパイズリフェラ、気持ちいですから!」
「ほんと?うれし~♪確かにパイズリフェラは、みんな我慢できなくて爆発してたっけ(笑)。そう君もパイズリフェラ好き?」
「はい、パイズリフェラはりんさんが一番気持ちいです!」
「パイズリフェラはってことはあ、普通のパイズリは別の人のが気持ちいってことお!?」
「あっ、いやあ、言葉のあやですよお。」
「もう1回ちんちん出して!そう君が、その人より気持ちいっていうまでパイズリするから!」
「いや、ほんとに、りんさんが1番ですよっ!」
「1番気持ちいなら、もう1発出せるよね?ちんちん出して!」

その後時間は普段より30分オーバーし、俺は6発目の精子をりんさんに搾り取られてから、さきの迎えの車で帰宅した。

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8月の2週目。お盆、墓参りを終え、あき(伯母さん)が俺と母ちゃんを車で家まで送ってくれた。そのままあきはうちに上がり、さきとお茶を飲みながら世間話に花をさかせていた。俺もその席にはいり、菓子をつまむ。

「最近さあ、徐々に胸が垂れてきて、やっぱり年にはかなわないわね。」
「お姉ちゃんグラビアやってた時は、すごい張りがあったもんね。」
「20歳の時だからねえ。さきちゃんはまだまだいい形しててうらやましいわ。」
「あたしも垂れてきてるよ。」
「今じゃ男の子のちんちんも、すっかり挟むことも無くなったしねえ。さきちゃんも旦那さん以外のちんちんはご無沙汰でしょ?」
「もちろん。お姉ちゃんはしょっちゅうこの子のちんこ挟んでんじゃない!」
「ふふふ、そうちゃんの一本だけよ♪大学生の頃に比べればかわいいもんじゃない(笑)。」
「お姉ちゃん、さんざん抜きまくってその見返りに随分とみつがせてたもんね!」
「人聞きの悪いこと言わないでよ。みんな1発目はサービスしてあげたのよ。2発目以降はギブアンドテイクってこと。色々と助かったわあ。」







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