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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
「一番かわいそうだったのは、パイズリじゃ絶対いかないっ!て言ってた子達をおっぱいで抜いて、奴隷にしてたこと(笑)。」
「だからあ、違うって!賭けに負けた方が1ヶ月間何でも言うこと聞くってルールだったんだからあ。」

それは、こんな話だった。

*****************

大学の薬学部、2年生のあきはグラビアの活動もしており、片乳が顔並みサイズのIカップバストは学部内でも有名だった。有名だったのはそれだけでなく、あきはお願いされると一発に限り、無条件でパイズリ抜きしてあげていたということもある。

昼休み学食、あきは巨乳&パイズリ大好き男子達に囲まれながら昼食をとっていた。

「あきちゃん、今週の金曜パイズリしてよ!」
「ごめんねえ、今週はもう予約済みなのお。」
「俺さあ、来週の空いてる日でいいよお!」
「ごめ~ん、再来週水曜までいっぱいなんだあ。」
「じゃあさあ、キャンセル出たらメールしてよ。」

いつもこんな感じであきは男子に囲まれて過ごしている。
そこへ、あき達に近づき話しかける同学年の男子3人。

「あのさあ、あきちゃんのパイズリでいかなかった男は一人もいないって聞いたけど、俺パイズリじゃいけないんだよね。あきちゃんのパイズリでも絶対いかない自信あるし。」
「え~、パイズリきらい?もしかしてあき、嫌われてる?」
「俺達さ、巨乳好きじゃないんだよね。」
「じゃあさ、じゃあさ!あきのパイズリでいくか、いかないか、勝負しよーよ!」
「いーぜえ!負けた方が何でも言うこと聞くってのは?」
「うん、いいよお♪」

こうして某大学薬学部に伝説となる、パイズリバトルの幕が開けたのであった!

アリーナのシャワー完備されている男子更衣室、ここがあきのパイズリルームだ。すでに全学年のパイズリ常連客により、暗黙の了解でこの更衣室が使用されている。

パイズリ挑戦者3人と対峙するあき。それを見守る同学年のギャラリー数名。ルールは、5分以内にパイズリで発射させればあきの勝利、体勢はあきが指定、敗者は奴隷となる(言い過ぎか!?)
あきが着ているシャツを脱ぎ、ブラジャーを外す。バレーボール並みの巨大な乳房に皆が釘付けとなった!

「ふふ♪じゃ、始めよっかあ!」

あきは両腕でIカップ乳を寄せ微笑んだ。

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