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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
一人目。

「じゃあ、ちんちん出してえ♪ベンチに仰向けになって。」

男はベンチで仰向けになった。あきは膝上に彼の腰を乗せ、バレーボール並みの巨大な乳房をちんこにこすりつけた!圧倒的なボリューム感、だが垂れずに見事な張りでおわん型を形成している。とても柔らかい!

(すげー!服の上からでもでかいのはわかってたけど、生乳すげー!)

いつの間にかちんこはフル勃起していた。

「ちんちん、準備オッケーじゃん!じゃ、挟んであげる♪」

あきは巨乳でちんこを挟み込む。だ液を垂らすと徐々に上下におっぱいを揺さぶり始めた。柔らかく暖かなIカップの乳肉がまとわりつく。これまで見たことも無いボリュームの乳房が、ちんこを扱いていく。

ヌプ、ヌプっ、ニュぷ、ヌップ!

「あ、あれ、ちょっと待って!」
「どしたのお?もっと速く揺さぶった方がいい?」
「いや、ち、違っ。あっ!」

ドピュ、ドピュ!

あっけなく数十秒で発射。

「あん、すご~い、飛んだあ!溜まってたのお?あきのおっぱい、どうだったあ?」
「すげー、良かった。」

二人目。

「じゃあ、今度は♪私が仰向けになるから、またがってくれる?」

ベンチの上に仰向けになったあきの上に、男がまたがる。

「ねえ、○○君のちんちん勃起してつらそう。溜まってるのお?」
「3日くらい溜めてるかな。」
「えっ、じゃあもうタマタマの中満タンだよお!ドピュってしたいんでしょ?」
「でも俺、パイズリじゃいかねーよ!」
「うん、あきがおっぱいで頑張ってシコシコしてあげるから、出したくなったらピュってしてね!あきのおっぱいに、ちんちん突き刺してえ♪」

男は、ギュッと寄せられた巨乳の谷間にちんこを突き刺した。亀頭が柔らかな乳肉をかきわけ、奥深く入っていく。すごい乳圧で締め付けられる!

ニュぷ、ニュぷ、ヌプ!

早くも射精感が高まり、男は腰の動きを止めた。

「あれえ、どうしたのお?ちんちん止まっちゃったよお。」
「いやあ、その、ちょっと。」
「ちょっと、何い?もっとおっぱいにちんちん突き刺して。」
「うん、ちょっとだけ待って。」
「ピュってしたいんでしょ♪ほらあ、気持ちいよお♪おっぱいの中でピュピュって!出しちゃいなよ!」




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