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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
男はあきのささやきにたまらなくなり、自ら腰を振り出す!特大の柔らかなIカップ乳に包まれたまま、自滅。

ドピュ、ドピュ!

「あん、すごい♪おっぱいの中でピュって♪すごいあつ~い!」

約2分の出来事だった。

三人目。

あきは仁王立ちの男のちんこを両乳でギュッと挟み込む。軽く上下に揺さぶった後、谷間に顔をうずめ、舌先で亀頭を舐めまわした!

ぺろ、ぺろ、ぺろ!

「あ、あ~、いいっ!」

男が思わず声を上げる!あきは、さらに深く谷間に顔を押し付けると、亀頭を口に含んだ。Iカップを揺さぶりながら、ちんこをバキュームフェラで刺激する。強めの吸引でちんこを締め付けながら、Iカップ乳を激しく揺さぶり扱き上げる!

ジュポ、ジュポお、チュポ~!

ヌプ、ヌプ、ニュップ、ニュップ!

パイズリとバキュームフェラの合わせ技に、射精感が一気に高まり限界に上り詰める!

「あ、あ~っ、いく~!」

ドピュ、ドピュ!

あきはちんこから口を離さずに、射精が収まるまで吸引し続けて最後の一滴まで搾り取る。

チュ~っ、チュポ~っ、チュポンっ!

あきは、精子をお口で全て吸い取るとこぼさない様に上を向き、ゴクリっと飲み干した!

「あきのパイズリフェラ、良かったでしょお?」
「うん、かなり、、、勝負はおれらの負けってことで。」
「やったあ、じゃあまずはあ、、、」

そんな具合で、あきは3人をこき使ったそうだ。とはいうものの、その後3人はすっかりあきのパイズリの常連になりましたとさ。めでたし、めでたし。

***************************

「結局お姉ちゃん、それからも勝負挑んでくる子いたんでしょお?」
「ええ、卒業までに50人くらいいたかなあ?みんな私のおっぱいで撃沈したけど(笑)。」
「50人もの子が奴隷に、、、かわいそうに。」
「だからさきちゃん、違うってえ!さきちゃんだって私に似たようなもんじゃない。」
「私は、コンパとかで盛り上がった時に乗りで挟んじゃうのがほとんどで、お姉ちゃんほど挟んでないから!」

(俺、伯母さんの奴隷でいいから、毎日パイズリされたい!母ちゃんに、乗りでいいから毎日パイズリされたい!)

こうしてお盆の一日は過ぎていった。
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