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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
すぐに診察室に案内された。さきも一緒に診察室に入る。

「そうた君、はじめまして。院長のゆきです。お母さんから症状を聞きました。まず、痛み止めの注射を打ちますね。」

痛み止めを打ってもらうと、しばらくして股間の激痛から開放された。

「どうかしら?もう痛まない?」
「はい、もう大丈夫です。」
「じゃ、あらためて診察を始めるわね。」
「さき、外で待っててもらえる?」
「わかった。よろしくね。」

それまで付き添っていたさきが席を外した。股間の痛みが無くなり、向かい合った
ゆき先生を改めて見ると、白衣の上からでもはっきりわかる胸の膨らみに目がいった。けっこうでかい。

「えっと、そうた君は今17歳、高校二年生よね?」
「はい。」
「オナニーの頻度を教えてくれる?」
「え、え~っ?えっと、、、」
「オナニー、わからない?自慰って言えばわかる?」
「あ、いえ。こんな質問されると思ってませんでしたので、驚いただけです。オナニーでわかります。あ、でも最近はオナニーしてないんです、、、相手がいまして、、、。」
「そう。別にオナニーでなくていいの。どれくらいの頻度で射精しているか教えてくれる?」
「えっと、週7~10回ほどです。」
「オナニーで射精していた時の頻度は?」
「えっと、1日5,6回抜いてたので、週35回以上は射精してました。」
「わかりました。どうもありがとう。では、触診しますので、ズボンと下着を脱いだ状態で椅子に座ってください。」
「あ、はい、、、、。」

俺は下半身裸になると、再びいすに腰掛けた。

「では、失礼します。」

ゆき先生の白く細い指先が、俺の玉袋に触れた。

「あっ!」
「痛みますか?」
「い、いえ。大丈夫です。」
「続けていきますね。」

ゆき先生は指先で優しく玉袋をなでまわす。そして、両手でゆっくりと玉揉みがはじまる。気持ちいい!目の前には服の上からでもはっきりわかる、ゆき先生の巨乳!すぐに股間はビンビンに。

「あ、あの、すみません。」
「気にしなくていいのよ。正常な反応だから。リラックスしていて。このまま続けます。」
「は、はい!」

ゆき先生は玉揉みしていた片方の手を竿に移動させ、ゆっくり上下に竿を扱き始めた。優しく竿をシコシコしながら玉をもみ続ける。
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