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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
「ゆ、ゆき先生っ!」

俺は興奮と快感のあまり、白衣の上からゆき先生の巨乳を両手で鷲掴みにした。指がムギュっと乳肉にめりこむ。すごく柔らかい!母ちゃんや伯母さんのIカップ乳にボリュームは劣るものの、一般的には十分な巨乳に変わりはない。その十分なボリューム感を両手に感じながら、ゆき先生の玉揉み手コキの快感に酔いしれる!ゆき先生は竿を握る手の動きを早めながら、締め付けるように扱きはじめた。

シコシコ、シコシコっ!

「はあ、はあ、はあ!ゆき先生、気持ちい!」
「射精感を感じたら教えてくださいね。」
「は、はい!」

ゆき先生の手コキが激しくなるにつれ、自然と俺の乳揉みも激しさを増していった。白衣の上から、ゆき先生の大きなおっぱいがグニャグニャに変形するほど強く揉みしだく!

「ん~っ、ん。」

ゆき先生が悩ましげな声を発する!

「先生、おっぱいすごい柔らかいっ!大きい!」
「そ、そう?そういう、そうた君のペニスも大きめね。射精、そろそろじゃない?さあ、先生の手の中に出して!」
「いっ、いきますっ!」

ドピュ、ドピュ!

ゆき先生はすばやく透明な容器をちんこの前に用意し、そこに発射された精液を受け止めた!

「す、すごいわっ!なんて量なの!それにこの濃さ。一度の射精でここまでの量と濃度の精液、見たことないわあ!」
「はあ、はあ!先生気持ち良かったです!」

ゆき先生は、射精が収まってからもゆっくりと手コキを続けた。優しく搾り取るかのような手の動きが気持ちいい!俺は両手でゆき先生の巨乳を鷲掴みしたまま、その快感の余韻に浸っていた。

「まだ尿道に精液が残ってるわ。一滴残らず出し切ってちょうだいね。」
「あ、はい。」
「はい、これで精液は採取完了よ。」

ゆき先生が、俺の白濁液の入った容器を机に置き、診察表に何やら記入した。

「これから、採取した精液を検査しますね。」
「あ、あの~、、、」
「ん?時間は10分から15分ほどで終わるから、すぐ結果が出るわよ。」
「じゃ、なくってですね、、、」
「ごめんなさい。症状と診察から憶測はしているけど、現時点ではっきりしたことは言えないの。」
「いえ、そうでなくて、、、先生すみませんでした!」
「ん?何がですか?」


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