この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
顧みすれば~真の愛~
第8章 鷹取支配人
うしろの人影が動いたような気がした。
突然後ろから抱きつかれた。

「キャー」

驚いて叫ぶがもちろん助けなど来るはずはない。

口を塞がれ胸を揉みしだかれた。

「イヤっ」

塞がれた指の間から拒絶するくぐもった声が漏れる。そんな私に構わず支配人の手は胸から下半身へと移り、スカートを捲り太股を擦る。

その手はさらに伸びて恥部をなぞる。

怖さと誰も助けになど来ない絶望的な状況
支配人という男の前で抵抗するのを諦め
されるがまま、男の気が収まるのを待った。

私が抵抗を諦めたとたん、支配人の指は下着の中へ入りクリトリスを摘まみグリグリと揉みしだいた。

「うううっ」

心ならずも声が出てしまう。
さらに秘所へ指を入れられる。

「いやあぁぁぁ 」

エレベーターのなかはクチャクチャとイヤらしい音が響いた。

/822ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ