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例えば、こんな...
第4章 先生と男子高生 #2
ヤバい……
すっげ気持ち、イイ
……イキ、そう
コントロール出来そうになくて動けない。なのに真純ちゃんは俺を締め付け、更に奥へと誘い込む。
はっ、エッロ……
このままイカされるのは勘弁して。
ゆっくり腰を揺らし、真純ちゃんの反応を確かめる。
「んっ……やっ……あっぁあっ!」
見つけ、た
感じて潤む表情が、ただもう可愛いくて堪んない
最奥の少し上。そこを突くと真純ちゃんの身体がピクンと跳ねた。
「あっ、あん!やっ、ああっ!」
声が高く艶を増す。
途切れる事なく上がる嬌声。真純ちゃんの脚が腰に巻き付いてくる。
それ、ヤバい!
擦り付けられて、一気に射精感が高まった。
ヤバいって、真純ちゃん
ダメ……出る!
奥歯を噛んで堪え忍ぶ。
絶対先に真純ちゃんをイカせたい!
奥を突いて円を描く。
「ひゃあん、だめ、ぅっん、たく、まぁ!」
コレ、イーの?
感じるの?
続けて円を描く俺に真純ちゃんがギュッとしがみ付いてきた。
「やぁん!ぁあっ!も……だ、め……く、る……ん……ぁ……」
ナカが俺に巻き付き締め上げてくる。真純ちゃんの身体も小刻みに痙攣していて
……イッた?
確かめる間もなく、俺も限界。
真純ちゃんの奥深く、打ち込むように精を放った。
すっげ気持ち、イイ
……イキ、そう
コントロール出来そうになくて動けない。なのに真純ちゃんは俺を締め付け、更に奥へと誘い込む。
はっ、エッロ……
このままイカされるのは勘弁して。
ゆっくり腰を揺らし、真純ちゃんの反応を確かめる。
「んっ……やっ……あっぁあっ!」
見つけ、た
感じて潤む表情が、ただもう可愛いくて堪んない
最奥の少し上。そこを突くと真純ちゃんの身体がピクンと跳ねた。
「あっ、あん!やっ、ああっ!」
声が高く艶を増す。
途切れる事なく上がる嬌声。真純ちゃんの脚が腰に巻き付いてくる。
それ、ヤバい!
擦り付けられて、一気に射精感が高まった。
ヤバいって、真純ちゃん
ダメ……出る!
奥歯を噛んで堪え忍ぶ。
絶対先に真純ちゃんをイカせたい!
奥を突いて円を描く。
「ひゃあん、だめ、ぅっん、たく、まぁ!」
コレ、イーの?
感じるの?
続けて円を描く俺に真純ちゃんがギュッとしがみ付いてきた。
「やぁん!ぁあっ!も……だ、め……く、る……ん……ぁ……」
ナカが俺に巻き付き締め上げてくる。真純ちゃんの身体も小刻みに痙攣していて
……イッた?
確かめる間もなく、俺も限界。
真純ちゃんの奥深く、打ち込むように精を放った。