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例えば、こんな...
第1章 先生と男子高生
首筋に這うようなキスをして、柔らかい生地のワンピース越しに胸を掬った。
「やっ!ダメっ」
真純ちゃんが顔を左右に振って俺の身体を押し退けようとする。
「ひぁん!……ぁあっ!やっめ……」
ビクンと反った真純ちゃんの身体。
俺の唾液に濡れた滑らかな首が赤く染まってく。
真純ちゃん、綺麗……
すごい、エロい……
たまんない……
夢中になってその脈打つ首にむしゃぶり付いた。
「ぁあっ!……やっだ、さいと、くん」
真純ちゃん、名前で呼んでよ
じゃないと、止めない。
「名前、呼んで下さい」
舐めて吸って甘く噛む。
その度上がる甘い声。俺を押し退けようと突っ張っていた手が段々弱くなる。
ねぇ真純ちゃん、抵抗しないの?
本気で嫌がってくれないと、俺止まんないよ?
首筋を舐め上げ、辿り着いた耳朶を柔く噛んだ。真純ちゃんがフルフルと全身を震わせる。
右手で左のワンピースの肩紐を肘まで下ろした。オレンジ色のレースのブラの肩紐も同時に外れて
「やっだめ!」
顕になった胸の上の膨らみを真純ちゃんが右腕で抱えるようにして隠す。じわじわとピンクに染まって、立ち上がってくる甘い薫りにクラクラした。
「やっ!ダメっ」
真純ちゃんが顔を左右に振って俺の身体を押し退けようとする。
「ひぁん!……ぁあっ!やっめ……」
ビクンと反った真純ちゃんの身体。
俺の唾液に濡れた滑らかな首が赤く染まってく。
真純ちゃん、綺麗……
すごい、エロい……
たまんない……
夢中になってその脈打つ首にむしゃぶり付いた。
「ぁあっ!……やっだ、さいと、くん」
真純ちゃん、名前で呼んでよ
じゃないと、止めない。
「名前、呼んで下さい」
舐めて吸って甘く噛む。
その度上がる甘い声。俺を押し退けようと突っ張っていた手が段々弱くなる。
ねぇ真純ちゃん、抵抗しないの?
本気で嫌がってくれないと、俺止まんないよ?
首筋を舐め上げ、辿り着いた耳朶を柔く噛んだ。真純ちゃんがフルフルと全身を震わせる。
右手で左のワンピースの肩紐を肘まで下ろした。オレンジ色のレースのブラの肩紐も同時に外れて
「やっだめ!」
顕になった胸の上の膨らみを真純ちゃんが右腕で抱えるようにして隠す。じわじわとピンクに染まって、立ち上がってくる甘い薫りにクラクラした。