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例えば、こんな...
第1章 先生と男子高生
真純ちゃんの甘い声に、感じて揺れる華奢な身体にどうしようもなく煽られる。
すげー可愛い
真純ちゃんが全部欲しい
ねぇ、もっと俺を感じて
もっと淫らに啼いて揺れてよ
チュッチュッと音を立てながら時に強く吸い付いて、白い肌に赤い痣を残した。
「ぁっ、あっ……だ、め……」
肩を押していた真純ちゃんの手はいつの間にか縋るように俺の制服を掴んでて
調子にのって強引に服を引き下げ、舌をブラの奥へ滑らせた。
舌先にざらりと小さな突起が触れる。
「やっ!」
その奥の少し硬く触れる乳首を舐め取ろうとして
「駄目!拓真、止めなさい」
真純ちゃんにピシャリと止められた。
迫力に押されて身体を起こす。
しまった。やり過ぎた……
後悔しつつ見下ろした真純ちゃんはあんなに強い口調で俺を止めたのに、真っ赤な顔で眉の下がった涙目で……ゾクゾクする。
やっべぇ
今反省したとこなのに、めちゃくちゃにしたい
思わずゴクッと喉がなる。
「拓真、止めて」
縋るような目に、欲は高まる一方で。でもここで嫌われたらお終いだし、ソレを叶えるにはここじゃ狭過ぎる?
すげー可愛い
真純ちゃんが全部欲しい
ねぇ、もっと俺を感じて
もっと淫らに啼いて揺れてよ
チュッチュッと音を立てながら時に強く吸い付いて、白い肌に赤い痣を残した。
「ぁっ、あっ……だ、め……」
肩を押していた真純ちゃんの手はいつの間にか縋るように俺の制服を掴んでて
調子にのって強引に服を引き下げ、舌をブラの奥へ滑らせた。
舌先にざらりと小さな突起が触れる。
「やっ!」
その奥の少し硬く触れる乳首を舐め取ろうとして
「駄目!拓真、止めなさい」
真純ちゃんにピシャリと止められた。
迫力に押されて身体を起こす。
しまった。やり過ぎた……
後悔しつつ見下ろした真純ちゃんはあんなに強い口調で俺を止めたのに、真っ赤な顔で眉の下がった涙目で……ゾクゾクする。
やっべぇ
今反省したとこなのに、めちゃくちゃにしたい
思わずゴクッと喉がなる。
「拓真、止めて」
縋るような目に、欲は高まる一方で。でもここで嫌われたらお終いだし、ソレを叶えるにはここじゃ狭過ぎる?