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例えば、こんな...
第1章 先生と男子高生
真純ちゃんとするキスはすごく気持ちがイイ。
一旦舌を引き、ふっくらと柔らかい唇を食するようについばんだ。それだけでも、イイ。時々ピクンと揺れる真純ちゃん。
軽く下唇を甘噛みすると、また小さく震えて
「ぅんっ……」
少し鼻にかかった甘えた声にゾワッと背中があわ立った。
舌を差し込むとさっきは逃げ惑っていた真純ちゃんの舌が次第にたどたどしく絡んで来て、気分が跳ね上がる。
すげー可愛い
さっき知った真純ちゃんの弱い場所、歯列の裏をなぞって
「あっ」
あがる甘い声。背中に触れる指が震えて、縋り着くように力が入った。
少し前から強くなってきた真純ちゃん甘い香り。クラクラする。
舌を絡めては弱いそこを舐めて
「ふぁ、ぁっ……ぁっ、んん」
甘えた声を洩らしながら身体を震わせる真純ちゃんに、どうしようもなく欲情した。
ヤバい……勃つ
右膝をソファーに着き、立ち上がってくるモノがばれないように腰を引いた。必然、勢いで押し倒しそうになって
「やっ……ぁんっ」
拒む声に腹の底が一気に過熱した。
真純ちゃん、俺煽ってどーすんの?
キス気持ちイーし、良い匂いするし、すっごい欲しくてしょうがないんですけど……
一旦舌を引き、ふっくらと柔らかい唇を食するようについばんだ。それだけでも、イイ。時々ピクンと揺れる真純ちゃん。
軽く下唇を甘噛みすると、また小さく震えて
「ぅんっ……」
少し鼻にかかった甘えた声にゾワッと背中があわ立った。
舌を差し込むとさっきは逃げ惑っていた真純ちゃんの舌が次第にたどたどしく絡んで来て、気分が跳ね上がる。
すげー可愛い
さっき知った真純ちゃんの弱い場所、歯列の裏をなぞって
「あっ」
あがる甘い声。背中に触れる指が震えて、縋り着くように力が入った。
少し前から強くなってきた真純ちゃん甘い香り。クラクラする。
舌を絡めては弱いそこを舐めて
「ふぁ、ぁっ……ぁっ、んん」
甘えた声を洩らしながら身体を震わせる真純ちゃんに、どうしようもなく欲情した。
ヤバい……勃つ
右膝をソファーに着き、立ち上がってくるモノがばれないように腰を引いた。必然、勢いで押し倒しそうになって
「やっ……ぁんっ」
拒む声に腹の底が一気に過熱した。
真純ちゃん、俺煽ってどーすんの?
キス気持ちイーし、良い匂いするし、すっごい欲しくてしょうがないんですけど……