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例えば、こんな...
第4章 先生と男子高生 #2
重なる舌を絡ませて
「んっ……ふっ……ぅうん」
甘い声を聞く。
あーヤバい
マジ止めらんない
「んっ、んっ……ふぁっ、あん」
服の上から身体をなぞると真純ちゃんがビクンと肩を竦ませた。
「やっ!あっ、たっく、んんっ……」
すげー可愛い
唇を食べるようにキスをして、手は身体を滑らせる。真純ちゃんから聞こえてくる声の
「ん……ふぅん……あっ、ん」
艶が増す。
逃れようと身を捩られて、却って熱が増していく。ズボンがキツい。
気付いたらソファーから頭が落ちそうな程に、真純ちゃんを上へ追い上げていた。
自分の必死さに笑えてくる。
ガッつき過ぎ
チュッと音を立てて、唇を解放した。
「はっ、ぁ……」
覆い被せるように抱き締める。
治めようと思っていた。のに……真純ちゃんから立ち上がってきた甘い香り。辛うじて踏みとどまろうと思っていたなけなしの理性がぶっ飛ばされた。
我ながら、アホなサルだと思う。
でも……も、ムリ
真純ちゃんが、欲しい……
「ね、真純ちゃん。そーいうの、したいです」
「っ!」
瞬間、真純ちゃんの身体に力が入った。
「んっ……ふっ……ぅうん」
甘い声を聞く。
あーヤバい
マジ止めらんない
「んっ、んっ……ふぁっ、あん」
服の上から身体をなぞると真純ちゃんがビクンと肩を竦ませた。
「やっ!あっ、たっく、んんっ……」
すげー可愛い
唇を食べるようにキスをして、手は身体を滑らせる。真純ちゃんから聞こえてくる声の
「ん……ふぅん……あっ、ん」
艶が増す。
逃れようと身を捩られて、却って熱が増していく。ズボンがキツい。
気付いたらソファーから頭が落ちそうな程に、真純ちゃんを上へ追い上げていた。
自分の必死さに笑えてくる。
ガッつき過ぎ
チュッと音を立てて、唇を解放した。
「はっ、ぁ……」
覆い被せるように抱き締める。
治めようと思っていた。のに……真純ちゃんから立ち上がってきた甘い香り。辛うじて踏みとどまろうと思っていたなけなしの理性がぶっ飛ばされた。
我ながら、アホなサルだと思う。
でも……も、ムリ
真純ちゃんが、欲しい……
「ね、真純ちゃん。そーいうの、したいです」
「っ!」
瞬間、真純ちゃんの身体に力が入った。