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例えば、こんな...
第4章 先生と男子高生 #2
ドクンと熱を増し、痛い程に存在を主張する自身。
すぐにでも、真純ちゃんと繋がりたい……
「ね……イイ、ですか?」
「……っん」
「俺……真純ちゃんが、欲しいです。も、狂いそ……」
「あっ、やっ、んん」
唇から顎にキスを滑らせ、そのまま喉を反らさせながら首に吸い付く様にキスをする。
また、少し強くなった甘い匂いに誘われる。首筋を耳朶に向かって舐め上げた。
「っひぁん」
真純ちゃんの身体がふるりと震える。
「たったくま、く……んんっ」
少し上ずって掠れた声が色っぽい。
そんな風に俺を呼ぶとか、誘ってるでしょう?
俺、このまま生殺し?
……ね、お願いだから良いって、言って?
「何、ですか?」
聞きながら暖かく柔らかな胸元へ顔を埋める。
あぁすげーイイ匂いする
マジで、狂う
狂いたい
ゆったりとした首周りのタートルを引き下げて、影を刻む鎖骨に口づけた。
ニットのワンピースの裾をたくし上げ、真純ちゃんの右脚の側面に左手を這わせる。
「っ!やっ……まっ、て……」
待てない
更に深く差し入れて、親指で軽くお腹を押しながら腰の方へ手を滑らせると
「んんっ」
真純ちゃんの身体がピクンと跳ねた。
すぐにでも、真純ちゃんと繋がりたい……
「ね……イイ、ですか?」
「……っん」
「俺……真純ちゃんが、欲しいです。も、狂いそ……」
「あっ、やっ、んん」
唇から顎にキスを滑らせ、そのまま喉を反らさせながら首に吸い付く様にキスをする。
また、少し強くなった甘い匂いに誘われる。首筋を耳朶に向かって舐め上げた。
「っひぁん」
真純ちゃんの身体がふるりと震える。
「たったくま、く……んんっ」
少し上ずって掠れた声が色っぽい。
そんな風に俺を呼ぶとか、誘ってるでしょう?
俺、このまま生殺し?
……ね、お願いだから良いって、言って?
「何、ですか?」
聞きながら暖かく柔らかな胸元へ顔を埋める。
あぁすげーイイ匂いする
マジで、狂う
狂いたい
ゆったりとした首周りのタートルを引き下げて、影を刻む鎖骨に口づけた。
ニットのワンピースの裾をたくし上げ、真純ちゃんの右脚の側面に左手を這わせる。
「っ!やっ……まっ、て……」
待てない
更に深く差し入れて、親指で軽くお腹を押しながら腰の方へ手を滑らせると
「んんっ」
真純ちゃんの身体がピクンと跳ねた。