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第2章 合宿

アトリエに入ると　椅子がモデル台の上に有った


「あゆみ　今日は開脚ポーズよ」　佳奈が言った



あゆみは椅子に座り　少しずつ足を広げていくがなかなか震える足を止められない

「見ないでえ　」といいながらあゆみは完全に足を広げた秘部があらわになる

「だめえ」あゆみは羞恥心に耐えきれず足を閉じた
涙ながらに哀願するように佳奈を見上げた　だが
「なにやってるのあゆみ」佳奈が叱責の声をあげた。あゆみは首をいやいやというように振る。

かなは言った「今日はずっとこのポーズよ　頑張りなさい」あゆみの目から涙が流れた。

佳奈が強引にあゆみの脚を広げる

「慣れれば大丈夫よ」すぐに閉じてしまうあゆみに佳奈は言う

「だって」あゆみは涙目だ　恥ずかしいんだもの

開脚ポーズに耐えられない

駄目ね

「あかり土下座しなさい　」



あかりはうらめしそうに正座をして土下座をする

「すみません許してください」

「仕方ないわね」　佳奈はあゆみの脚を開脚させ縛った



「いやああああああ」



素っ裸に剥いてＭ字開脚に縛り上げ、秘部を丸出しにさせたままだった

男性員がぐるりととrか込む

一日中足を開脚していたがようやく終わった

「あゆみ　よくやったわね　今日は後は服を来ていても良いわよ」佳奈に優しい声をかけられ
あゆみは少し涙ぐんだ。


「よく頑張ったわ。」佳奈がねぎらいの声を掛けた。