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なんで私が…高3水泳部の夏
第2章 2章〜始まりの日〜
・柳沢「遠藤もういいぞ」
遠藤は私の腕を話し
更衣室に内側から鍵をかけた
・柳沢「もう我慢できない。」
柳沢はパンツを脱いで
ビンビンになった物を
私のほうに向けた。
・柳沢「舐めろ」
・私『わかりました、、、』
・柳沢「よしよし」
【私は、もうご主人様の物】
ビンビンになったものを
口の中に入れて舐めた
なかなかの大きさである。
・柳沢「上手いぞ
気を緩めたら出しそうだ。」
柳沢は、私の頭を持ち
自分から腰を振ってきた。
・私『ご主人様、喉に当たって…』
・柳沢「我慢しろ」
柳沢の我慢汁が口の中で
私の唾液と混ざりとても
口の中が気持ち悪い。
・柳沢「水着を脱げ」
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