この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
なんで私が…高3水泳部の夏
第2章 2章〜始まりの日〜

・柳沢「遠藤もういいぞ」
遠藤は私の腕を話し
更衣室に内側から鍵をかけた

・柳沢「もう我慢できない。」
柳沢はパンツを脱いで
ビンビンになった物を
私のほうに向けた。

・柳沢「舐めろ」
・私『わかりました、、、』
・柳沢「よしよし」

【私は、もうご主人様の物】

ビンビンになったものを
口の中に入れて舐めた
なかなかの大きさである。
・柳沢「上手いぞ
気を緩めたら出しそうだ。」

柳沢は、私の頭を持ち
自分から腰を振ってきた。
・私『ご主人様、喉に当たって…』
・柳沢「我慢しろ」

柳沢の我慢汁が口の中で
私の唾液と混ざりとても
口の中が気持ち悪い。

・柳沢「水着を脱げ」


.
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ