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なんで私が…高3水泳部の夏
第2章 2章〜始まりの日〜


私は、ためらった
・私『ご主人様、恥ずかしいです
もう止めませんか?』
猫なで声で言ってみた。

・柳沢「いいから脱げ命令だ69がしたい。」
柳沢は、自分に酔っている。

私は全裸になって69の体制になり
柳沢のを舐め続けた。

・私『ひゃあ』
柳沢は私のマンコに手を入れて
広げならが舐めていた。

・柳沢「しおりちゃんは
処女かな〜?ピンク色で綺麗だね
締まりも良さそうだ」

【こんな奴に…】

・柳沢「正常位で入れるぞ、ひっくり返れ」


【中に出されたら妊娠されてしまう。】

私は柳沢を突き離した。
・私『お前キモいんだよ!
何様だ?だからお前は
モテないんだよ』

私は、さっきまでと
態度をひっくり返してやった。


・柳沢「あ? お前何言ってるかわかってるの?
お前らこいつの体を押さえろ」

私は、両足を遠藤
両腕を木村(中1)に抑えられた
木村は、さっきまでベンチ
で見ているだけだった。

・私『木村君離して』
・柳沢「木村離すな」
木村は柳沢の言うことを聞いた。

柳沢はナイフを持ち出し
・柳沢「わかっているよな?
お前は俺の物だ」
・私『違う、私は私のだよ!』
・柳沢「わかった。じゃあ
お前の体の中に俺の物を
作ってやる。」

遠藤が私の足を上に上げて
柳沢のビンビンになったものが
私のマンコに近づいてくる。

・私『やめて!』
・柳沢「妊娠させちゃうね」
柳沢は不気味に笑って
私のマンコに入れてきた。


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