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なんで私が…高3水泳部の夏
第3章 3章〜闇


柳沢「メグちゃんも危険日
って言ってたな〜
後、メグちゃんは
しおりちゃんと違って
全く抵抗しなかったな〜
けど、しおりちゃんみたいに
抵抗してくれる人のほうが
レイプって感じで好き」


私は、今日
しおりが病院に行った理由が
この時わかった。

私『何言ってんの?
何が言いたいの』

柳沢「しっつもーん!
メグちゃんの写メを
ばらまかれるか、
俺に服従を誓うかどっちがいい?
メグちゃんは大切な親友の
ことを思って選んだよ。」
私『メグ…』
私にメグの写メをばらまかせる
なんてことは
口が裂けても言えない。

私『私、佐々木詩織は
柳沢君に服従を誓います。』

柳沢「やった!
これからしおりちゃんは
俺の言うことを全て聞くんだよ!
けど、少しは抵抗していいからね」

私『わかりました。』
私は悔しくて悔しくて
泣いていた。


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