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なんで私が…高3水泳部の夏
第2章 2章〜始まりの日〜


柳沢は、もう
私が何を言っても
ダメなんだと悟った。


・私『お願い柳沢君』
私は、解放されるのは
無理だと思うが
こう言うしかなかった。
半泣き状態だった。

・柳沢「しおりちゃんの
怯えている顔最高だね。」
遠藤は、私の両腕を後ろに
回しし。遠藤の股関に当てた。

柳沢は私の顎を手で上にあげ
私にキスをしてきた。

私は、舌を入れさせないように
歯を閉じ堪えていた。

・柳沢「も〜しおりちゃんたら…
おい!佐藤!
俺の携帯でムービー撮っとけ!」
佐藤は中3の男の子
・佐藤「はい!」


・私「やめぇて」
歯開けてしまった。

その瞬間に柳沢の舌が
私の口の中に入ってきた。
柳沢の舌は必死に
私の舌に当たってきた。



【こんな奴に…】


私は柳沢の舌を歯で噛んだ


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