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銀剣士の憂鬱
第18章 一緒に

「すみません。ちょっと大きく作ってしまったみたいで。

...人間としては生きていきますが、
その...やっぱりサラのことが大事なので、ちょっと部分的に作り替えます。もうちょっと細くしますね。」

「えっ!?」

サラはびっくりした。

「いいよっ!そんな気遣いっ!」

「でも、ここって無理にこじ開けると本当痛いですから。
徐々に慣らしましょう!」

そう言うと、カイルはふっとあそこに力を込めて本当に細くすると、そのままサラの中へと入れた。

「ええっ!うわっ!」

多少の痛みを伴いつつもカイルの一物はサラの中へと入っていった。


(私の初めてってそんなんでいいのか!?
っていうか魔物っていう時点でおかしいのか!?
魔物を受け入れようと思った時点でそんな多少のこと気にしちゃ駄目なのか!?
っていうかムードとか。
雰囲気とかそういうのないの!?)


サラは思わず頭がごちゃごちゃになってしまったが、カイルは気にせず腰を動かした。

「では、徐々に太くしていきますね。
その方が私もサラの中を味わいやすいですから。
あと、サラにも気持ち良くなってもらいたいので。」

「ああっ!!」

突然、サラのクリトリスが何かに擦りあげられた。

「えっ?あぁっ!
ちょっと、待てっ!お前何やってんの?」

「ちょっと部分的に触手を出しました。
これぐらいならそんなに魔力も使わないので、大丈夫です。」

「いや、それもう人間じゃないしっ!
ちょっ、うわっ!
あぁっ!」

サラは受け入れたいなんて言わなきゃ良かったと半分後悔しながら、クリトリスからの刺激に耐えていた。

「サラに気持ち良くなってもらいたいんです。どう責めればいいかはなんとなく覚えているので大丈夫です。
痛かったら言って下さい。」

「ああぁっ!」

さらにカイルは胸を埋めて、乳首に吸い付いた。

いろいろなところからの刺激を受け、混乱しているサラの頭の中には“気持ち良い“という感覚も徐々に込み上げてきていた。
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