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第5章 ズッコンバッコンホテル☆

すぐに、
彼女を押し倒して初キスをディープに頂き、

おっぱいに吸い付いて、身体中を舐め回す。

んで、
「しゃぶっていいよ」ってフェラを促した。


「噛んだらゴメンね」

そう言うとマイちゃんは、大きく口を開けた。
手で勃起した元気なチ×ポを支えて先端を自分に向け、パクッと加え込んだのだ。

「はじめての割には上手だよ」

まぁ気持ちよくないフェラなんてなかなかないからね。

あっと言う間に射精感を覚えた。


彼女はおもむろに首を前後させた。
カッポカッポ優しく口に含んでくれる。

「そろそろ出すぞ」

僕は彼女の頭を押さえ込んだ。
口内射精する瞬間に口を離す女の子も多いからだ。

あれは萎える。
金返せって感じだよね。

「－-くっ」

僕は射精した。
彼女の口の中で思いっきり精子をブチ撒き、チ×ポを思う存分ビクつかせた。