この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大好きな彼とのえっち
第2章 (♥)その明日。



ローターはさくらにとって俊のあそこと同じくらい敏感に感じるものだった。



「もうずぶ濡れだから中いれちゃうね?」




「ああっんっいやぁぁ‥」




簡単にさくらのなかに入った。




「電源いれるよー。オンっ!」




「あああああ!!!いやぁぁぁぁおかしくなっちゃぅぅっ!!!!らめぇぇぇ!!!!!」




ビクンっ



早速さくらはイッてしまった。



「早いよー。さくら。まだまだこれから。」



そういうとさらに電マをだしてきた。


中にローターを入れたまま電マをクリにあてる。




「どう?きもちい?」




「らめぇぇぇ!!!!出ちゃう!!!出ちゃうのおおおお!!!」



するとさくらのあそから大量の透明な液が出てきた。



「だめじゃんさくら〜。ベットがびしょびしょ。」




「おねがいぃとめてぇぇ!!!あああんっっっ」




「どーしよっかなあ??」



「あああん!!!!また、イッちゃうよおおおぉっ」




何度目かわからない頂点に達した。




「しょうがないからとってあげる。」




さくらのそこからローターをぬいた。


/4ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ