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変化するカラダ
第2章 マコトとの出会い

「あぁぁ・・・んん・・・」
触られているだけでも気持ちいいにだが、もっと刺激が欲しい。
しかしマコトの手は止まったまま動かない。
サナは自分で少し腰を動かしてみた。
「あぁぁっ!」
想像以上に気持ちがよくって、サナは小さくゆっくり腰をふる。
「自分で動かしてるの?気持ちいい??」
「・・あ・・・はい・・・んっ・・」
「仕方ない子だな」
トオルは優しく微笑むと、指先をゆっくり動かし始める。
「はぁぁぁ・・・あぁぁ・・」
自分でも出した事のないような声がサナの口から漏れる。
トオルが指先を動かすたびにサナの身体は反応する。
「ふぁぁ・・・や・・あぁ・・・」
頭の中まで熱く感じられた。
脚がガクガクしてきて、身体を支えるのがやっとだ。
サナは両手をトオルの首へ回して、なんとか立っていれた。
触られているだけでも気持ちいいにだが、もっと刺激が欲しい。
しかしマコトの手は止まったまま動かない。
サナは自分で少し腰を動かしてみた。
「あぁぁっ!」
想像以上に気持ちがよくって、サナは小さくゆっくり腰をふる。
「自分で動かしてるの?気持ちいい??」
「・・あ・・・はい・・・んっ・・」
「仕方ない子だな」
トオルは優しく微笑むと、指先をゆっくり動かし始める。
「はぁぁぁ・・・あぁぁ・・」
自分でも出した事のないような声がサナの口から漏れる。
トオルが指先を動かすたびにサナの身体は反応する。
「ふぁぁ・・・や・・あぁ・・・」
頭の中まで熱く感じられた。
脚がガクガクしてきて、身体を支えるのがやっとだ。
サナは両手をトオルの首へ回して、なんとか立っていれた。

