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変化するカラダ
第3章 悶々とする日常

セクキャバではあの日以来変化があった。
今までは客に触られても、喘ぎ声こそだしていたが、本当に気持ちいいと思う事はほとんどなかった。
それどころか、気持ち悪い、痛い、早く終われー!と思っていた。。。のに。
サナは客に触られると気持ちよくなり、本気で喘いでしまう。
そして濡れてしまう。
・・・一体自分の身体はどうしてしまったのだろう・・
そんなサナの様子に客は喜び、指名は圧倒的に増え、このままいけば今月のナンバー1は間違いなかった。
仕事が終わると中途半端に熱くなっている自分の身体を持て余し、マコトに抱かれている自分を思い出しながら1人オナニーにふける。
・・・マコトに会いたい。抱かれたい・・
サナは毎晩考える。。
今までは客に触られても、喘ぎ声こそだしていたが、本当に気持ちいいと思う事はほとんどなかった。
それどころか、気持ち悪い、痛い、早く終われー!と思っていた。。。のに。
サナは客に触られると気持ちよくなり、本気で喘いでしまう。
そして濡れてしまう。
・・・一体自分の身体はどうしてしまったのだろう・・
そんなサナの様子に客は喜び、指名は圧倒的に増え、このままいけば今月のナンバー1は間違いなかった。
仕事が終わると中途半端に熱くなっている自分の身体を持て余し、マコトに抱かれている自分を思い出しながら1人オナニーにふける。
・・・マコトに会いたい。抱かれたい・・
サナは毎晩考える。。

