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変化するカラダ
第4章 再会

「サナちゃん、おいで。」
すっかり嬢の立場を忘れたサナにマコトが誘う。
サナはマコトにまたがった。
「サナちゃん、会いたかったよ。」
マコトは優しくランジェリーの上からサナの乳首をなぞる。
「んあっっ・・・」
それだけでサナの下半身はたまらなく疼いた。
「なんだかサナちゃん色っぽくなったね」
マコトはそう言って優しくキスをすると、クリトリスに手を伸ばす。
「ああっ・・・」
下着越しに触られただけでサナの身体に電流が走ったように感じた。
「こんなに濡らして。悪い子だね。」
「マコトさん・・」
「サナちゃん、またアフターしてもいい?」
「あの、、アフターじゃなくて、仕事早退します!」
「でもそれじゃお金にならないでしょ。」
「いいんです・・・それに同じ人にアフターされたら店も警戒しちゃうと思うし。。」
一応客との交際は禁止されている。
何度も同じ人にアフターをされると店のチェックも厳しくなる。
今サナはナンバー1の勢いなので、店もナーバスになるはずだ。
「そっか。じゃあお店出たら電話して。」
サービスタイムが終わり、マコトは帰っていった。
すっかり嬢の立場を忘れたサナにマコトが誘う。
サナはマコトにまたがった。
「サナちゃん、会いたかったよ。」
マコトは優しくランジェリーの上からサナの乳首をなぞる。
「んあっっ・・・」
それだけでサナの下半身はたまらなく疼いた。
「なんだかサナちゃん色っぽくなったね」
マコトはそう言って優しくキスをすると、クリトリスに手を伸ばす。
「ああっ・・・」
下着越しに触られただけでサナの身体に電流が走ったように感じた。
「こんなに濡らして。悪い子だね。」
「マコトさん・・」
「サナちゃん、またアフターしてもいい?」
「あの、、アフターじゃなくて、仕事早退します!」
「でもそれじゃお金にならないでしょ。」
「いいんです・・・それに同じ人にアフターされたら店も警戒しちゃうと思うし。。」
一応客との交際は禁止されている。
何度も同じ人にアフターをされると店のチェックも厳しくなる。
今サナはナンバー1の勢いなので、店もナーバスになるはずだ。
「そっか。じゃあお店出たら電話して。」
サービスタイムが終わり、マコトは帰っていった。

