この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変化するカラダ
第4章 再会
サナは黒服にやっぱり体調が良くないと訴えた。

さっきのトイレが長かったし、マコトに対する接客の様子もおかしかったと心配いていた黒服がオーナーに早退出来るように掛け合ってくれた。

人気の嬢にはお店も優しい。

ゆっくり休めと早退が許可された。


「サナさん、顔赤いですよ?1人で帰れますか?」

「大丈夫。ありがとう。」


心配してくれる黒服には悪いが、顔が赤いのはこれから起こる出来事に期待しての事だ。

店を出てマコトに電話をすると、タクシーで迎えにきてくれた。


「サナちゃん、ありがとう。」

「いえ。。」


タクシーの中だというのに、マコトは構わずサナにディープなキスをする。

サナは一気に溶けてゆく。。下半身はまでとろとろだ。


「サナちゃん、会いたかったよ。」


そう言って再び口を塞がれ、そのままマコトの手がスカートの中へ入っていき、さらにパンティをも掻き分け、サナのクリトリスへ届く。
/73ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ