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変化するカラダ
第4章 再会

サナは黒服にやっぱり体調が良くないと訴えた。
さっきのトイレが長かったし、マコトに対する接客の様子もおかしかったと心配いていた黒服がオーナーに早退出来るように掛け合ってくれた。
人気の嬢にはお店も優しい。
ゆっくり休めと早退が許可された。
「サナさん、顔赤いですよ?1人で帰れますか?」
「大丈夫。ありがとう。」
心配してくれる黒服には悪いが、顔が赤いのはこれから起こる出来事に期待しての事だ。
店を出てマコトに電話をすると、タクシーで迎えにきてくれた。
「サナちゃん、ありがとう。」
「いえ。。」
タクシーの中だというのに、マコトは構わずサナにディープなキスをする。
サナは一気に溶けてゆく。。下半身はまでとろとろだ。
「サナちゃん、会いたかったよ。」
そう言って再び口を塞がれ、そのままマコトの手がスカートの中へ入っていき、さらにパンティをも掻き分け、サナのクリトリスへ届く。
さっきのトイレが長かったし、マコトに対する接客の様子もおかしかったと心配いていた黒服がオーナーに早退出来るように掛け合ってくれた。
人気の嬢にはお店も優しい。
ゆっくり休めと早退が許可された。
「サナさん、顔赤いですよ?1人で帰れますか?」
「大丈夫。ありがとう。」
心配してくれる黒服には悪いが、顔が赤いのはこれから起こる出来事に期待しての事だ。
店を出てマコトに電話をすると、タクシーで迎えにきてくれた。
「サナちゃん、ありがとう。」
「いえ。。」
タクシーの中だというのに、マコトは構わずサナにディープなキスをする。
サナは一気に溶けてゆく。。下半身はまでとろとろだ。
「サナちゃん、会いたかったよ。」
そう言って再び口を塞がれ、そのままマコトの手がスカートの中へ入っていき、さらにパンティをも掻き分け、サナのクリトリスへ届く。

