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変化するカラダ
第4章 再会

「んんっ・・・」
口を塞がれていても声が漏れてしまう。
「静かにね。」
マコトが耳元で囁く。
マコトの指先はしっかりサナのクリトリスを捉え、優しくなぞっている。
サナは何とか声を押さえるが、身体はびくびくっと反応してしまう。
タクシーの運転手は近距離でこんな淫らな事をしているのに気付いているだろうか?
このシチュエーションに妙に興奮してしまった。
マコトの手は動きを止めないのでどんどんサナの身体が熱くなる。
「んんんっ!!」
サナは大きくびくついた後、たまらずイってしまった。
今の声は聞こえてしまっただろうか?
サナは恥ずかしくて顔を上げられない。
やがてタクシーが前に泊まったホテルに着く。
マコトが支払いをしている間にサナは素早く車から降りた。
口を塞がれていても声が漏れてしまう。
「静かにね。」
マコトが耳元で囁く。
マコトの指先はしっかりサナのクリトリスを捉え、優しくなぞっている。
サナは何とか声を押さえるが、身体はびくびくっと反応してしまう。
タクシーの運転手は近距離でこんな淫らな事をしているのに気付いているだろうか?
このシチュエーションに妙に興奮してしまった。
マコトの手は動きを止めないのでどんどんサナの身体が熱くなる。
「んんんっ!!」
サナは大きくびくついた後、たまらずイってしまった。
今の声は聞こえてしまっただろうか?
サナは恥ずかしくて顔を上げられない。
やがてタクシーが前に泊まったホテルに着く。
マコトが支払いをしている間にサナは素早く車から降りた。

