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変化するカラダ
第4章 再会

部屋へ入るとマコトはサナを後ろから抱きしめ、片手で服後しに乳首のあたりをさする。
「サナちゃん、タクシーでいっちゃったね。」
「あ、、ちが、、ごめんなさい。。」
「運転手さんに聞こえてたよ、絶対。」
「はい・・・ごめんなさい。」
「サナちゃんは他の人がいると興奮するのかな?」
「違います!!」
「だってすっごい濡れてたよ??」
「だって・・・んん・・・」
会話をしながらもくねくねするサナをマコトは楽しそうに見ている。
「サナはえっちだなぁ」
ちゃん付けから呼び捨てに変わったのを聞いてドキドキした。
「全部脱いでごらん。」
サナは恥ずかしそうにしながらも言うことを聞く。
「おいで」
全て脱いで全裸になるとマコトが抱きしめてキスしてくれた。
まだスーツ姿のマコトと全裸のサナ。
サナはこれから起こる出来事に期待を膨らませる。
「サナちゃん、タクシーでいっちゃったね。」
「あ、、ちが、、ごめんなさい。。」
「運転手さんに聞こえてたよ、絶対。」
「はい・・・ごめんなさい。」
「サナちゃんは他の人がいると興奮するのかな?」
「違います!!」
「だってすっごい濡れてたよ??」
「だって・・・んん・・・」
会話をしながらもくねくねするサナをマコトは楽しそうに見ている。
「サナはえっちだなぁ」
ちゃん付けから呼び捨てに変わったのを聞いてドキドキした。
「全部脱いでごらん。」
サナは恥ずかしそうにしながらも言うことを聞く。
「おいで」
全て脱いで全裸になるとマコトが抱きしめてキスしてくれた。
まだスーツ姿のマコトと全裸のサナ。
サナはこれから起こる出来事に期待を膨らませる。

