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変化するカラダ
第4章 再会

サナは抱きしめられたままマコトに持ち上げられ、大きな窓の前へ連れていかれ、今度は後ろから抱きしめられた。
窓の外には東京の夜景。
しかし、高い所とはいえ周りのビルから見られてしまう。
「や、、見られちゃう。。」
サナは逃げようとするががっちり抱きしめられているので身動きがとれない。
「サナは見られるのが好きでしょ?」
マコトはそう言うとサナの乳首をつまむ。
「そっ・・・そんな訳では・・・あっ」
マコトのもう片方の手がしたへ伸びて割れ目をなぞる。
「こんな濡れてるのに?素直にならなきゃダメだよ。」
マコトに抱かれたあの日からずっと待ち望んでいたこの指先に、サナはうっとりする。
「ああぁぁ・・・マコトさん・・触って・・」
マコトはいったんサナから離れ、椅子を近くに寄せ窓の方を向けてサナを座らせた。
そして熱い熱いキスをする。
サナの目は潤んで頬は上気して赤くなっていた。
窓の外には東京の夜景。
しかし、高い所とはいえ周りのビルから見られてしまう。
「や、、見られちゃう。。」
サナは逃げようとするががっちり抱きしめられているので身動きがとれない。
「サナは見られるのが好きでしょ?」
マコトはそう言うとサナの乳首をつまむ。
「そっ・・・そんな訳では・・・あっ」
マコトのもう片方の手がしたへ伸びて割れ目をなぞる。
「こんな濡れてるのに?素直にならなきゃダメだよ。」
マコトに抱かれたあの日からずっと待ち望んでいたこの指先に、サナはうっとりする。
「ああぁぁ・・・マコトさん・・触って・・」
マコトはいったんサナから離れ、椅子を近くに寄せ窓の方を向けてサナを座らせた。
そして熱い熱いキスをする。
サナの目は潤んで頬は上気して赤くなっていた。

