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変化するカラダ
第4章 再会

マコトはサナの脚を持ち上げ、両方の肘掛けに乗せた。
窓に向かって開脚する形となり、サナを羞恥心が襲う。
マコトはそんなサナの窓越しに映った姿をみて、楽しそうに椅子の後ろからサナを責める。
右手でクリトリスを、左手で乳首を。
時々耳にキスをする。
部屋にはサナの出した液体のぴちゃぴちゃという卑猥な音が響く。
「はぁぁぁ・・ああん・・」
・・・マコトに触られるとなんでこんなにも疼くのだろう。。
ぼんやりと考えながらサナは登り詰めてゆく。
ふとマコトが言った。
「あ、あのビルの人、サナに気付いたよ。」
マコトの指差した方を見ると、1人の男性がデスクに向かったままポカンと口を開けてこっちを見ていた。
「いやぁ!!・・・はぁぁん・・・」
サナは見られているのを感じ脚を閉じようとしたが、マコトの刺激が激しくなり、やはり動く事が出来ない。
窓に向かって開脚する形となり、サナを羞恥心が襲う。
マコトはそんなサナの窓越しに映った姿をみて、楽しそうに椅子の後ろからサナを責める。
右手でクリトリスを、左手で乳首を。
時々耳にキスをする。
部屋にはサナの出した液体のぴちゃぴちゃという卑猥な音が響く。
「はぁぁぁ・・ああん・・」
・・・マコトに触られるとなんでこんなにも疼くのだろう。。
ぼんやりと考えながらサナは登り詰めてゆく。
ふとマコトが言った。
「あ、あのビルの人、サナに気付いたよ。」
マコトの指差した方を見ると、1人の男性がデスクに向かったままポカンと口を開けてこっちを見ていた。
「いやぁ!!・・・はぁぁん・・・」
サナは見られているのを感じ脚を閉じようとしたが、マコトの刺激が激しくなり、やはり動く事が出来ない。

