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第4章 再会

「もっとサナの可愛い姿見てもらおう。」

「や・・・やだぁ・・恥ずかしいよぉ・・」

「でもこっちは喜んでるみたいだよ。」


クリトリスを激しくこする。

サナは見知らぬ男性の視線を感じて恥ずかしいはずなのに、どんどん登り詰めてゆく。


「だめぇ・・・いっちゃう！！！」

「いいよ。いっぱいイって。」


サナは軽く痙攣し果てる。

ふと気付いて先ほどのビルを見ると、男性がまだこっちを見ていて目が合った気がした。


「もっとたくさん可愛いサナを見てもらおうね。」


マコトがそう言ってサナの傍らへ座ると、愛液で溢れそうなサナの中へ指を差し込む。


「ふぁぁぁ！」


マコトは素早くサナ敏感な所を探し出す。

探り当てるとサナ身体が大きく波打った。

マコトはその部分を優しく優しくこすり始める。


「あぁぁぁぁ・・・だめ・・・だめぇぇ・・」

「サナは素直じゃないなぁ」

「いや・・・恥ずかしいの・・・」

「じゃあやめる？」


マコトの指がサナの敏感な所を押さえたまま止まる。


「あぁぁ・・・んん・・・」


・・・これでは生殺しだ。。