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変化するカラダ
第4章 再会
「マコトさん・・・お願い・・・」

「なに?」

「動かして・・・」

「サナがダメって言ったんだよ。」

「そう・・・だけど・・・」

「自分でクリ触ってイってごらん。そしたら続けてあげるから。」

「いや!出来ない!!」

「じゃあこのままね。」

「・・・わかりました。。」


マコトには逆らう事が出来ない。

サナはマコトに触ってもらうため、自分でクリトリスを触る。


「あっ・・・」


手が触れるとあまりに濡れてる自分のアソコにびっくりした。

マコトを見るとサナの敏感な所を押さえたまま微笑んでいる。

窓の外では男性がこっちを見ている。

サナはゆっくりと指で円を描く。


「あぁぁぁ・・・んん・・」

「サナ、可愛いよ・・」


サナは夢中で自慰行為にふけった。

こんな気持ちいいオナニー初めてだ。

身体が震える。


「あっあっ!!いくぅっ!!」


いつの間にかマコトの指は抜かれ、マコトは横で見ていた。


「ギャラリーが増えてるよ。サナがオナニーするとこ、見られちゃったね。。」


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