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変化するカラダ
第6章 変化

ドアを開けてユウスケが現れる。
「きゃっ!!!」
サナは慌ててはだけていたシャツを手繰り寄せ胸を隠す。
開いた脚も反射的に閉じた。
しかしこの状況は隠しようもない。
サナは俯いてどうしようどうしようとテンパっていた。
「お邪魔してすいません。。」
ユウスケの低い声。
「どうした?」
サナの頭上からマコトの冷静な声。
「先日の○○社の件なんですが。」
「あぁ、その後どうなった?」
「はい、先程先方から連絡いただきまして・・・・」
サナの存在などまるで気にしていないように、2人で仕事の話をしていた。
????
サナはこの状況がイマイチ理解出来ず、ただただ下を向いておとなしくしていた。
「ん!!!!」
マコトとユウスケの話が続く中、まだサナの中へ入っていたマコトの指が再び動きだす。
・・・こんな状況なのに、、ユウスケさんもいるのに・・・
サナはさらに訳が分からなくなったが、マコトの愛撫はピンポイントでサナの敏感な部分を責めてくる。
・・・やだ!!声でちゃうよぉぉ
必死にこらえるがマコトの責めに耐えられなくなってくる。
「あぁぁ・・・」
「きゃっ!!!」
サナは慌ててはだけていたシャツを手繰り寄せ胸を隠す。
開いた脚も反射的に閉じた。
しかしこの状況は隠しようもない。
サナは俯いてどうしようどうしようとテンパっていた。
「お邪魔してすいません。。」
ユウスケの低い声。
「どうした?」
サナの頭上からマコトの冷静な声。
「先日の○○社の件なんですが。」
「あぁ、その後どうなった?」
「はい、先程先方から連絡いただきまして・・・・」
サナの存在などまるで気にしていないように、2人で仕事の話をしていた。
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サナはこの状況がイマイチ理解出来ず、ただただ下を向いておとなしくしていた。
「ん!!!!」
マコトとユウスケの話が続く中、まだサナの中へ入っていたマコトの指が再び動きだす。
・・・こんな状況なのに、、ユウスケさんもいるのに・・・
サナはさらに訳が分からなくなったが、マコトの愛撫はピンポイントでサナの敏感な部分を責めてくる。
・・・やだ!!声でちゃうよぉぉ
必死にこらえるがマコトの責めに耐えられなくなってくる。
「あぁぁ・・・」

