この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変化するカラダ
第6章 変化
ドアを開けてユウスケが現れる。


「きゃっ!!!」


サナは慌ててはだけていたシャツを手繰り寄せ胸を隠す。

開いた脚も反射的に閉じた。

しかしこの状況は隠しようもない。

サナは俯いてどうしようどうしようとテンパっていた。


「お邪魔してすいません。。」


ユウスケの低い声。


「どうした?」


サナの頭上からマコトの冷静な声。


「先日の○○社の件なんですが。」

「あぁ、その後どうなった?」

「はい、先程先方から連絡いただきまして・・・・」


サナの存在などまるで気にしていないように、2人で仕事の話をしていた。


????


サナはこの状況がイマイチ理解出来ず、ただただ下を向いておとなしくしていた。


「ん!!!!」


マコトとユウスケの話が続く中、まだサナの中へ入っていたマコトの指が再び動きだす。


・・・こんな状況なのに、、ユウスケさんもいるのに・・・


サナはさらに訳が分からなくなったが、マコトの愛撫はピンポイントでサナの敏感な部分を責めてくる。


・・・やだ!!声でちゃうよぉぉ


必死にこらえるがマコトの責めに耐えられなくなってくる。


「あぁぁ・・・」
/73ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ