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変化するカラダ
第6章 変化

思わず声を出してしまったサナは慌てて自分の手で口を塞ぐ。
マコトとユウスケはまだ仕事の話を続けている。
・・・静かに、しなきゃ、、
しかしサナの身体は我慢出来ないほどになっている。
「んん・・・んぁぁ・・・」
「では、先方にそのようにメールを送っておきます。」
「あぁ、頼むよ。」
「あぁぁ・・・ん・・ふぁ・・」
「お楽しみの所失礼しました。」
話は終わったようだ。
「うん。これからはちゃんとノックしてな。笑」
「すいません。サナさん、可愛いっすね。」
「だろ。もっと可愛いとこ見せてやってよ、サナ。」
マコトの指の動きが早まる。
「いやぁぁぁ!!だめですぅぅ・・・んんんっ」
サナの身体が一気に熱を帯びる。
「だめぇぇぇ・・・あああっ!」
すっかりマコトにポイントを抑えられているサナは、こんな状況でも果ててしまった。
「どうだ?可愛いだろ?」
「はい、とても素敵です。」
「お前もどうだ?たまには。」
「いいんですか?」
「もちろんだよ。サナの仕事だからな。」
「では先方にメールだけしたらまた来ます。」
「よろしくな。」
マコトとユウスケの会話が遠くで聞こえたが理解出来ないサナであった。
マコトとユウスケはまだ仕事の話を続けている。
・・・静かに、しなきゃ、、
しかしサナの身体は我慢出来ないほどになっている。
「んん・・・んぁぁ・・・」
「では、先方にそのようにメールを送っておきます。」
「あぁ、頼むよ。」
「あぁぁ・・・ん・・ふぁ・・」
「お楽しみの所失礼しました。」
話は終わったようだ。
「うん。これからはちゃんとノックしてな。笑」
「すいません。サナさん、可愛いっすね。」
「だろ。もっと可愛いとこ見せてやってよ、サナ。」
マコトの指の動きが早まる。
「いやぁぁぁ!!だめですぅぅ・・・んんんっ」
サナの身体が一気に熱を帯びる。
「だめぇぇぇ・・・あああっ!」
すっかりマコトにポイントを抑えられているサナは、こんな状況でも果ててしまった。
「どうだ?可愛いだろ?」
「はい、とても素敵です。」
「お前もどうだ?たまには。」
「いいんですか?」
「もちろんだよ。サナの仕事だからな。」
「では先方にメールだけしたらまた来ます。」
「よろしくな。」
マコトとユウスケの会話が遠くで聞こえたが理解出来ないサナであった。

