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変化するカラダ
第6章 変化

「ふあぁぁ・・・マコトさん・・すごい・・」
ゆっくりと腰を動かすマコトのモノのあまりの気持ちよさにサナは身震いする。
応接室には異様なまでのサナの愛液でぴちゃぴちゃと卑猥な音が響いていた。
「うぅぅ・・あぁぁん・・・」
サナはここが会社の応接室だと言うことも忘れて喘ぐ。
サナが登りつめて来た時
・・・バタン・・・
再びドアが開きユウスケが入ってきた。
「やっ!!ユウスケさん・・あっ・・・」
サナの身体はもはや引き返せない。
「おお、ユウスケ、ご苦労様。前があいてるぞ。」
「本当にいいんですか?」
「当たり前じゃないか。」
「では遠慮なく。」
サナの前にユウスケのすごく大きいものが差し出された。
「いやですっっ!!ユウスケさんやめてっ!!」
「サナ、わがまま言っちゃだめだぞ。」
「いや!!だめ!!」
「サナちゃんのこんな姿見せられたら、たまらないな。」
「いやぁぁ!!あっ、、あぁぁぁ!」
その時マコトがより一層奥深くへ突き刺した。
四つん這いでマコトの突きを受け、人の前なのに感じてしまう自分にサナは涙を流す。
ゆっくりと腰を動かすマコトのモノのあまりの気持ちよさにサナは身震いする。
応接室には異様なまでのサナの愛液でぴちゃぴちゃと卑猥な音が響いていた。
「うぅぅ・・あぁぁん・・・」
サナはここが会社の応接室だと言うことも忘れて喘ぐ。
サナが登りつめて来た時
・・・バタン・・・
再びドアが開きユウスケが入ってきた。
「やっ!!ユウスケさん・・あっ・・・」
サナの身体はもはや引き返せない。
「おお、ユウスケ、ご苦労様。前があいてるぞ。」
「本当にいいんですか?」
「当たり前じゃないか。」
「では遠慮なく。」
サナの前にユウスケのすごく大きいものが差し出された。
「いやですっっ!!ユウスケさんやめてっ!!」
「サナ、わがまま言っちゃだめだぞ。」
「いや!!だめ!!」
「サナちゃんのこんな姿見せられたら、たまらないな。」
「いやぁぁ!!あっ、、あぁぁぁ!」
その時マコトがより一層奥深くへ突き刺した。
四つん這いでマコトの突きを受け、人の前なのに感じてしまう自分にサナは涙を流す。

