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第2章 夜顔町おっぱい大会開催！

「さて、次に感度をはかります。審査員の方々は乳首をつまんだり吸ったりして、感度を確かめてください」


女の子たちがおっぱいをいじられ喘ぎ声を上げる。


私もその中のひとりだった。


「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ！吸って！あぁんっ！あんっ、あんっ、あぁんっ！」


最後に先生がやってきた。


先生におっぱいをちゅうと吸われる。


それだけで絶頂を迎えそうになった。


右の乳首をコリコリされながら、ちゅうちゅうちゅうちゅう。