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性欲処理機はなちゃんっ!~地下街でえっちなことするの~
第2章 夜顔町おっぱい大会開催!
「せんせ、せんせ、もっともっと!いやあんっ!あんっ!」
すべての審査が終了する。
私は先生の愛撫でイってしまい、その場に座り込んでいた。
こんなんじゃダメだ、優勝なんてできないよ……。
「さて、優勝者を発表します。優勝者は……」
ドキドキドキドキ。
「エントリーナンバー7番、はなちゃんです!」
え、うそ……!
私はなんとか立ち上がると、おっぱいの形をしたトロフィーをもらった。