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性欲処理機はなちゃんっ!~地下街でえっちなことするの~
第2章 夜顔町おっぱい大会開催!



「おっぱいが、ですか?」


私は笑ってみせる。


「ち、違う違う。あんなに小さかったはなちゃんが大きくなったから……」


先生はずっと恥ずかしそうにしていた。


そりゃ、教え子のおっぱいで遊んだんだからね。


私もちょっと恥ずかしい……。


「先生、よろしかったらおっぱいパブに来てくださいね?」


「で、でも……」


「私は大歓迎ですから!」


私は先生の頬っぺたにちゅっとキスをした。


先生の照れてる顔が、一番の優勝賞品だったかも知れない。



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