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性欲処理機はなちゃんっ!~地下街でえっちなことするの~
第2章 夜顔町おっぱい大会開催!
「はなちゃんにはトロフィーと賞金、そしておっぱいパブへの就職が約束されます」
私はマイクを向けられる。
「はなちゃん、今のお気持ちは?」
「嬉しいです!先生ありがとう!」
私は先生に手を振る。
先生も恥ずかしそうに手を振ってくれた。
大会が終わると、私は先生の元へ駆けつけた。
「先生のおかげで優勝できました!ありがとうございます!」
「いや、はなちゃんの実力だよ。……はなちゃん、大きくなったね」