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性欲処理機はなちゃんっ!~地下街でえっちなことするの~
第3章 面接ありました
びくんびくんびくんっ!
私は宗川さんのクリ攻めでイってしまった……。
全身が震える。
「俺じゃなくて宗川でイくとか嫉妬しそー。はなちゃんは俺のこと好きって言ったくせに」
「だ、だって草壁さんがさせたんじゃないですか……」
「あはは。意地悪してごめんね?はい、面接終わり。一階のパブで手続きしてきて?」
「……はい」
私はパンティを履くとオーナー室を出た。
まだ敏感なクリにそっと触れる。
えっちできなかったことを少し後悔した。