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性欲処理機はなちゃんっ!~地下街でえっちなことするの~
第3章 面接ありました
膣が疼いている。
あぁ、おちんぽ欲しいよ……。
でも、手続きしないと……。
私は膣とクリをうずうずさせながらおっぱいパブに向かった。
契約書を書かされたが、履歴書は必要なかった。
夜顔町の住人には履歴書など必要ないのだ。
学歴など関係のない世界だもの。
みんなある程度えっちな経験はあるんだし、こういった店ではなおさら必要ない。
私は来週から出勤ということになった。
膣がまだ疼いている。
私は帰ってからバイブで膣とクリを慰めるしかなかったのだった――。